2010年10月15日

「たあみなる2010」 〜タウン誌「たあみなる新宿」から見るコミュニティ展

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「たあみなる2010」 〜タウン誌「たあみなる新宿」から見るコミュニティ展

日時:10月14日(水)〜20日(水)境内での展示ですので終日ご覧になれます。最終日は19時ごろまで。
会場:稲荷鬼王神社(新宿区歌舞伎町2-17-5)
主催:稲荷鬼王神社
協力:植木智一郎さま
企画:特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし、門脇篤(現代アーティスト)

コミュニティアート・ふなばしが、新宿区歌舞伎町に位置する稲荷鬼王神社の「恵比寿祭り」(10月19日、20日)にあたって境内で開催される展覧会のお手伝いをいたしました。

稲荷鬼王神社
http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/syoukai/18_shinjuku/18033.html

仙台在住の現代アーティスト・門脇篤氏を招聘し、1980年に創刊されたタウン誌「たあみなる」の記事をもとに、30年前の店舗跡をたずねるツアーを行い、執筆者にインタビューを行い、30年前の新宿のコミュニティを再体験する試みを行いました。

本プロジェクトは、UstreamやTwitterと連動し、これからも増殖していきます。

コミュニティアート・チャンネル
http://www.ustream.tv/channel/community-art-channnel

Twitter(ハッシュタグ #kabukicho)
http://twitter.com/search?q=%23kabukicho
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2010年10月13日

明日から「昭和の時代展」そして「たあみなる2010」

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夜7時からコミュニティアート・ふなばしの下山理事長と佐々木さんの手で、「たあみなる2010」の展示作業が行われ、無事完了したそうです。
「昭和の時代展」の一企画として明日より公開されます。
19・20日には「えびすまつり」も開催。お祭りではぜひべったら漬けをお買い求めください。

(門脇篤)

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2010年10月12日

滞在4日目:展示完成!


こうしてとうとう「展示」が完成しました。
もちろん、できあがった展示物もおもしろいのですが、何よりそのプロセスが私にとっては唯一無二のものであり、そうした意味ではこれはまぎれもないコミュニティアートの取り組みであったと言えるでしょう。
本当にみなさま、ありがとうございました。

門脇篤

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2010年10月11日

滞在3日目夜:いざ出陣!歌舞伎町


30年前のタウン誌「たあみなる新宿」と現在とを結ぶ視点として、創刊〜3号までに掲載されているかつて歌舞伎町にあったお店の「今」をさがしに繰り出します!


コマ劇場周辺をさがしまわりました


1時間ほど歩き回り、かつての掲載店のほとんどがもうないことを知ることになりましたが、それでもこの私にとってはまったく見知らぬ町であった歌舞伎町を、こうした視点で見て回ることで、何か不思議に懐かしくいとおしいような気持ち、新たな関係性を築くことができたように思います。

門脇篤


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滞在3日目:新たな展開の予感を中継


30年前に創刊され、3年の間、新宿にスポットを当てて出版されていた「たあみなる新宿」。これを展示紹介するにあたり、どのように現在との関わりを提示していくことができるのか。
コミュニティアート・ふなばし下山理事長とともに連日、歌舞伎町にまさに体当たりで挑みながら出始めたひとつのアイデアを、眠い目をこすりながら報告します。

門脇篤

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滞在2日目:歌舞伎町リサーチ報告を中継


一日中、「たあみなる新宿」3年間の足取りをくまなく読み、読み返し、展示の構想に何とか目鼻はついたものの、そこに魂を入れるために歌舞伎町に体当たりで挑むことになりました。
パートナーはもちろん運命共同体コミュニティアート・ふなばしの下山理事長です。
ここではそのようすを報告しています。

門脇篤

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2010年10月10日

企画の概要が見えてきました

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お昼を食べ終わる頃、大久保宮司さんが残りの「月刊たあみなる新宿」を出してきてくれました。1980年(昭和55年)に創刊され、3年つづいたそうです。今日はこれらをじっくり下調べするのに費やされそうです
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「ほとんど病気のあなたへ」(月刊たあみなる新宿26号)
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「マリカの教養講座 国際的女スパイになるためにはの巻」(月刊たあみなる新宿26号)
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「たあみなる新宿」を読んでいると宮司さんのお母さんが集めた銀杏を洗い終えて一休み。かつてここ稲荷鬼王神社のまわりにはたくさん銀杏の木があって、ものすごく銀杏がとれ、周辺の農家の米と物々交換していたんだそうです
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「マリカの教養講座Lesson8教授好みの学生になるにはの巻」
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マリカさん「街の友達」に出演(月刊たあみなる新宿10号)。ますます気になる。ほとんどもうファンです
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気づくとすっかり辺りは暗くなっていた、という一日でしたが、大久保宮司さんが氏子さんであり「たあみなる新宿」発行人でもあった植木さんから譲り受けたこの3年分の「たあみなる新宿」を今回、稲荷鬼王神社境内での展示「昭和の時代展」の特別企画として展示するにあたり、創刊号から3号までをそれぞれ1枚のパネルにし、このほかに表紙だけ30冊分並べたパネル、そして企画の「表紙」ともいうべきポスターの合計5枚のパネルを展示するということで方向性が決まりました。
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これがいちおうの展示設計図。でもやりながらですね
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大久保宮司さんと表紙のカラーコピーをとりに出かけます
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ということで1枚目のパネルは「月刊たあみなる新宿」すべての表紙をカラーコピーしたもの
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とりあえず企画のだいたいの内容が見えてきたました。コミュニティアート・ふなばしの下山理事長と合流し、さらに内容詰めるため、歌舞伎町の風をナマで感じようとみんなで食事に出かけます
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滞在2日目:稲荷鬼王神社境内より中継


新宿区歌舞伎町2丁目にある-稲荷鬼王神社より中継。
ビルの谷間に突然出現する神社の境内では大久保宮司の手で「昭和の時代展」展示作業が進んでいます。
われわれの「ミッション」はちょうど30年前の今月、つまり昭和55(1980)年10月創刊のタウン誌「月刊たあみなる新宿」-を紹介する展示を境内に設置すること。
果たして3泊4日で完成するのか!?
のんびりネット中継などやっているヒマがあるのか!?

門脇篤
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「たあみなる新宿」の誌面から

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ウェイ・ワードさんのうらない。昭和24年10月14日生まれの関根基司さん、自分の技術、学問を生かせる職場につけたでしょうか
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創刊号の売り込みコーナー。今こそ、自分を売りこむ時だ!!
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プレゼントコーナー。思わぬプレゼントをもらうとき…あなたの心は期待と満足にふるえるでしょう。
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2号の表紙の方。特技は英文タイプライティング
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芸能人とか芸術家の出入りの多い店…芸術家、役者、デザイナー志向の仲間が集まり…
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え、今レジ袋くわえた猫が歩いていきましたよね
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新宿のスター。車といっしょに紹介されている人が多い
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古老の記憶図から
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「四十人も入るともう超満員かと思われる程の小さな喫茶店」…って、広くないですか?!
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「お詫びと訂正…29ページ下段 井上陽水コンサートの写真が他人のものでした」誰の写真だったんだろう
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「月刊たあみなる新宿」創刊三号「表紙のおはなし」趣味・インテリア装飾、自分の家をワインレッドで統一するのが夢。この方の夢はかなったのでしょうか
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テレホン喫茶。「デートに遅れたときに電話を利用できるのも嬉しい」
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どんな「あけみ」さんが現れるかお楽しみ
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レコード業界専門用語「根回し」
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キャンパスクラブ。女子大生130人が登録
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こちらはちょっと時間がとんで昭和57年の「たあみなる新宿」創刊2周年特別号。二回目となる「マリカの教養講座」のテーマは「ノーベル文学賞をとるためにはの巻1」当教養講座の指導理念「美しく狂うこと」
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「ノーベル文学賞は年間一人しかもらえないすごい賞ですが、一人は必ずもらえるので、当講座を受講なさっているあなたも受賞される可能性があるのです」
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って、マリカさん振付師なんでしょうか?ぜひ会ってみたいです。ネットで調べたらお近くに事務所があるのでとりあえずメールを(この後、ていねいな返信がありましたがそれはまたあとで)
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買ってくれますか?って、買いたいです。「マリカの教養講座」が気になります
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「たあみなる新宿」はみんなで作る新しいコミュニティだったんですね。編集をされていた鈴木さんにぜひお話を聞いてみたいと思ったのですが、あとで知ったのですが、鈴木さんは既になくなられていました。が、最終日に発行人の植木さんと電話でお話することができました
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すでに2時近く。お昼いただきまーす
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posted by terminal2010 at 10:35| Comment(15) | たあみなる2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌舞伎町レジデンス2日目

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おはようございます。歌舞伎町滞在2日目の朝です。朝からもう通りに立って働いている方がたくさん。歌舞伎町は勤勉なまちです
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通りを歩いていてももうこんな時間(8時半過ぎ)からもう「キャバクラいかがっスか」と引きとめられます。すごい。こんな時間から行く人もいるんですね
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さて、稲荷鬼王神社到着です。今日はあいにくの雨です
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鬼王神社は区役所通りに面しているということもあってか、頻繁にお参りに来る方がいらっしゃいます。私もそうしたひとりとして神社でおがんでいると、大久保宮司から「カドワキさんですか」と声をかけられ、やはり神主さんには霊能力があるのかと驚かされました。稲荷鬼王神社とえびす祭りについてマシンガンレクチャーを受け、ごちそうしてもらった朝マックで一息
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戦後途絶えていて、昭和50年代に復活した「えびす祭り」のにぎわいを取り戻そうと大久保宮司が始めた懐かしの展示「昭和の時代展」。好きな人が集まっては来るものの、それを祭りへどう取り込むかが課題とのこと
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宮司さんのお母様ともお話しましたが、ちゃきちゃきした方で、もう二年くらいしたらさらに新しい展示(ウルトラマンとか)にしないと「懐かしさ」自体が伝わらない世代になるのではないかと
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ということで雨の社務所で30年前のタウン誌「たあみなる新宿」を読みます。なるべく境内を行き来する人が見えるポジションで。晴れていれば外で読むんですが
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posted by terminal2010 at 09:15| Comment(0) | たあみなる2010 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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